月曜日~土曜日開所しています。(9:30~16:00)
※日曜日・祝日はお休みです。
〒870-0041
大分県大分市泉町12番12号
TEL:095-578-8855
FAX:097-578-8856
見学等のお問合わせは 担当 竹中、足立、阿部まで
自立訓練(生活訓練)・・・学ぶこと
生活訓練は主に精神障がい、知的障がいのある方を対象とした福祉サービスです。プログラムを通じて、日常生活で楽しむことや、個々の状況に応じた生活能力向上のための練習を行います。
絵本製作
パソコン教室
9:00 | 開所 | - | おはようございます。1日の始まりです。 元気な挨拶をしましょう。 |
9:30~10:00 | ミーティング・ 準備 | 30分 | 連絡事項や各自の1日のスケジュール確認をします。 準備をして作業開始に備えます。 |
10:00~10:45 | 午前の訓練 | 45分 | 午前の訓練です。 講師の先生にいろいろ聞いたりして、 積極的に学びましょう。 |
10:45~11:00 | 休憩 | 15分 | ちょっと一息。 お茶を飲んだりして次の作業に備えましょう。 |
11:00~11:45 | 午前の訓練 | 45分 | 午前の訓練です。 講師の先生にいろいろ聞いたりして、 積極的に学びましょう。 |
12:15~13:15 | 昼食・休憩 | 1時間 | みんなで楽しく食事をします。 リラックスして過ごしましょう。 |
13:15~14:00 | 午後の訓練 | 45分 | 午後の訓練です。 講師の先生にいろいろ聞いたりして、 積極的に学びましょう。 |
14:00~14:15 | 休憩 | 15分 | ちょっと一息。 お茶を飲んだりして次の作業に備えましょう。 |
14:15~15:00 | 午後の訓練 | 45分 | 午後の訓練です。 講師の先生にいろいろ聞いたりして、 積極的に学びましょう。 |
15:00~15:15 | 清掃・ 帰りのミーティング | 15分 | みんなで作業場や休憩室の片づけ・清掃をしましょう。 挨拶をして、明日の連絡事項を確認して作業終了です。 |
15:15 | 終了 | - | 1日の終了です。お疲れ様でした。 明日も元気に通所しましょう。 |
パソコン教室・絵本製作・認トレ・茶道教室・SST・個別支援・外出プログラム 等
申請からサービスを利用するまでの流れをご説明します。
みなさんに必要なサービスを提供できるよう市区町村や事業者がお手伝いします。
申請はお住まいの市区町村で行います。
障がい者支援施設などに入所している人は入所前に住んでいた市区町村に申請します。
市区町村または指定特定相談支援事業者に相談します。
サービスが必要な場合は市区町村に申請します。
※指定特定相談支援事業者(相談支援事業所 つぼみ)
市区町村の指定を受けた事業所で、申請前の相談や申請をするときの支援、サービス等利用計画の作成、サービス事業者との連絡調整などを行います。
支給の申請を行うと、現在の生活や障害の状況についての調査(アセスメント)が行われます。
調査の結果をもとに市区町村で審査・判定が行われ、どのくらいサービスが必要な状態か(障害程度区分)
※平成26年4月に「障害支援区分」に変更される予定)が決められます。
指定相談支援事業者が、利用者の希望などを考慮に入れたサービス等利用計画案を作成します。
それらを踏まえてサービスの支給量などが決まり、通知され、受給者証が交付されます。
※受給者証
サービスの支給が決まると交付されます。サービスの利用に必要な情報が記載されていますので大切に扱いましょう。
サービスを利用する事業者を選択し、利用に関する契約をします。
サービスの利用を開始します。
サービスを利用したら、利用者は費用の1割を支払います。
ただし、費用の1割(※)が上限となります。
残りの費用は市区町村が負担します。
※上限額よりサービス費用の1割に相当する額のほうが低い場合には、1割を負担します。
障がい福祉サービスおよび補装具にかかる月ごとの利用者負担は、世帯の所得(※)に応じて、上限額が決められていて、負担が重くなりすぎないようになっています。
※所得を判断する時の世帯の範囲
・18歳以上の障がい者(施設に入所する18、19歳を除く):障がい者本人とその配偶者。
・障がい児(施設に入所する18、19歳を含む):保護者の属する住民基本台帳での世帯。